リベル不動産についてより多くを知っていただくために

鹿児島市で不動産売却を手がけるリベル不動産の会社案内です。
こちらでは当社の理念、社員姿勢などのほか、当社スタッフのご紹介、皆様から頂戴したご質問にお答えする&Aも掲載しています。

当社の事業内容にご興味のある方はぜひこちらをご覧ください。

素敵な笑顔をもたらす企業を目指します

リベル不動産は、「幸せのベルを鳴らそう」を合言葉に、事業運営を通じて関わる人たちの幸せを実現すべく組織の創造的向上を目指します。リベル不動産は、お客様・お取引先・社員全員の幸せづくりを実現するために、時代や社会のニーズに対応した住まいづくり・不動産サービスに努め皆様に信頼され素敵な笑顔をもたらす企業を目指します。

社員姿勢

• 一、誠意をもってお客様と向き合い感動と喜びを分かち合います。
• 一、お客様が真に求めている価値を先取りし提案実現していきます。
• 一、社会的評価を高め、地域・社会に喜んでいただき企業価値の向上に努めます。
• 一、仕事を通じて自らの成長と幸せを追求します。
• 一、携わるすべての人に感謝の気持ちを忘れず、企業の成長発展を図ります。

会社概要

代表挨拶

不動産を通して、美しく価値ある「次の世代にも残していきたくなるリノベーションを提供する。」それが、リベル不動産です。

リベル不動産の母体である株式会社ベルハウジングは新築注文住宅業・リノベーション業・不動産仲介業者として創業35周年を迎えました。「幸せのベルを鳴らしたい！」これが社名の源となっています。

ベルハウジングの土台となる理念は「素敵な笑顔をもたらす創造企業！」です。
普通の笑顔では無く、お客様が感動し本気の素敵な笑顔をいただくことで、「売って喜び、造って喜び、暮らして喜ぶ」の三方良し。また「携わる人良し、社会良し」の五方良しを実現出来ると考えています。

その為に私たちの使命は感動を提供し続けることです。

お客様から素敵な笑顔を頂きたい。未来の子供たちに誇れるものづくりをしたい。
今だけでなく未来の子供達に素敵な笑顔をもたらす取り組みを行っていきます。

私たちの仕事は100年先を見すえていかなければならないと思っています。
株式会社ベルハウジングは、新築、リノベーションで作り上げた設計力・技術力を不動産事業と連携させ新たな価値を創造し地域社会に貢献してまいります。

大切に育んでこられたお家も築30年で不動産価値が0になってしまっています。リノベーションして新しい命を吹き込み新たな価値を見出し販売する。

私は、不動産取引に於いて、最重要なものが「信用・信頼」であると確信しております。お客様のご満足と、地域社会との良い関係を追及することが大切であり、地域に密着し、お客様一人ひとりを大切にする企業姿勢のもと豊富な情報量と技術力でこれからも信頼される不動産のパートナーとして邁進してまいります。

代表取締役　松田英之

スタッフ紹介

• 

  松田 英之代表取締役社長
  一級建築士/一級建築施工管理技士/耐震診断士/既存住宅状況調査技術者

• 

  松田 美代子取締役会長
  宅建取引士/不動産コンサルティング技能者

よくある質問Q&A

リベル不動産は、鹿児島市内で不動産売却を手がける地元密着型の企業です。こちらでは皆様からお寄せいただいたご質問にQ&A形式でお答えします。なお、こちらに掲載のない事柄で、何かご不明な点などございましたら、お電話（099-250-0694）またはお問い合わせページからおたずねください。また、当社では不動産売却のご相談、無料査定のご相談を常時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

Q不動産査定ではどんなふうに行われますか？

A

「簡易査定」または「訪問査定（出張査定）」を実施して、お売りになりたい物件がいくらで売れるかを調べます。なお、「簡易査定」は、法規制の調査、周辺地域における売出価格、市場動向などから、おおよその査定価格を算出します。この場合、室内の確認など物件自体の調査は実施しません。

一方、「訪問査定」では、当社スタッフが現地をご訪問して、物件の状態や日当たり、風通し、周辺環境などを調査した上で査定価格を算出します。また、売出にあたってリフォームが必要かどうかの判定も行います。このように物件を細かく調査するので、簡易査定より制度の高い査定額をご提示することができます。

Q査定には費用がかかりますか？

A無料です。上述の訪問査定のように精度の高い査定方法でも、費用は一切かかりませんのでお気軽に査定をお申し付けください。

Q査定を依頼する場合、こちらとしてはどんな用意が必要ですか？

A

査定には以下のような情報をご用意いただければ大変助かります。

• 物件所在地
• 物件種別（一戸建て・マンション・土地・賃貸物件など）
• 物件状況（居住中・空き家・賃貸中など）
• 面積（土地・建物・マンションの場合は専有面積）
• 築年数
• 売却を予定している時期
• 物件の名義人

さらに、次のような書類をご準備していただければ、査定後の手続きをよりスムーズです。

• 登記簿謄本（土地・建物）
• 公図や測量図
• 建物図面
• 権利証

Q販売活動はどのように行うのですか？

A住宅情報誌、折込チラシ、当社ウェブサイトに物件情報を掲載します。なお、お問い合わせ状況などは随時報告いたします。

Qご近所の方に知られることなく売却を進めることはできますか？

A可能です。その場合は、当社が日頃から懇意にしているお客様だけに情報を提供し、宣伝活動は行いません。これならご近所の方が売却の事実に気づくことはありません。

Q物件が売れなかった場合でも、仲介手数料は発生しますか？

Aいいえ、仲介手数料はあくまでも成功報酬です。したがって、物件が売れなかった場合は費用はかかりません。

Q購入希望者の方が突然訪問されることは？

Aありません。内見日はお客様のご都合を事前に確認した上で設定しますのでご安心ください。なお、オープンハウスを実施すれば特定の日時に購入希望者の方を集めることも可能です。

Q住み替え時期に合わせて売却し、頭金を用意しておくことは可能ですか？

A一般的な仲介では売却時期を細かく設定できませんが、その場合でも「買取保証サービス」を利用いただければ、あらかじめご提示させていただいた価格で当社が買取いたしますのでご安心ください。

Q空き家にしておくと固定資産税が高くなりますか？

A一般に居住実体のない家は税制面で不利です。さらに行政から特定空き家に指定されると固定資産税は一般的な住宅用地の6倍になります。少しでもご不安なら当社にご相談ください。お客様のご負担が軽くなる方法をご提案します。

Q「相続」に詳しくありません。端的にはどういうことですか？

A亡くなった方の財産を、配偶者や子どもなどの親族が引き継ぐことが相続です。引きついた財産の総額がある水準を超えると相続税の納税義務が生じます。

Q相続物件を売却する場合、どんな手続きが必要ですか？

A相続人が複数の場合は、難しい手続きが必要。例えば、遺産分割協議による所有者の特定・不動産の名義を相続人に移さなければなりません。こうした手続きは複雑なので専門家に相談されたほうがよいでしょう。

Qホームインスペクションとは？

A「ホームインスペクター（住宅診断士）」と呼ばれる専門家が、売却不動産を構造面、性能面などから診断するサービスです。なお、当社にはホームインスペクターの有資格者がいるため売却不動産の診断もご依頼いただけます。

Qリースバックとは？

A売却後の不動産に住み続けられる仕組み。不動産を売りたいけれど、引っ越しはしたくないという場合におすすめの方法で。す賃貸借契約付き売却とも言われます。

Q売却前にリフォームするメリットは？

A物件の印象をよくして、購入希望者（買主候補）の方が購買意欲を引き出すことができます。「住みたい」と思ってもらえれば、よい条件、早期での売却も可能になります。